持っていたリーチ棒で「発」を思わず倒してしまった
    坂上のおっちょこプレイで、残りは「白」と「中」。2分の1だから
    変更しても意味ないと思ったあなた!ひっかかりましたね。

どうです?どうにもなんかしっくりこないと思いますが、こうなるんです。
実はこの問題は、「モンティ・ホール問題」という有名問題で、wikipedia等々にものっている代物です。菩薩の解説でわかりにくかったら、wikipediaの解説もあわせてご覧ください。


確率の問題は、
視点をどこに持っていくかがキーポイントです。比べるときは必ず同じ状況のものを天秤にかけないといけません。今回は蛭子さんが、牌を選んだ瞬間の確率を軸にしてはなしをすすめているので、そこに立ち戻って考えないとダメなのです。いつの次元で比べればよいか、それをつかむことが、確率問題を解く上で非常に重要です。

それにしても、今回、萩原聖人をだせなかったのが唯一の心残りです。

問題文にいれるとなると、もう、聖人のパーカーの描写から書かないと気がすまないので、今回はなくなく割愛しました。問題をつくるのも一苦労ですね。

蛭子伝説、面白いので皆さん読んでみて下さいね。

それでは、次回もお楽しみに!


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<参考資料>

蛭子能収公式HP:http://ebiy.net/
加賀まりこ:http://dir.yahoo.co.jp/talent/6/w93-0749.html

坂上忍:http://dir.yahoo.co.jp/talent/11/m93-1408.html
萩原聖人:
http://dir.yahoo.co.jp/talent/26/m93-2560.html

モンティ・ホール問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83
%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83
%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C

最初、蛭子さんが牌を選んだときのアタリの確率を考える。これは、純粋に3個の中に1つアタリがあるということで、当たる確率は1/3となる。
一方、
蛭子さんの選んでない2つの牌が当たる確率は、蛭子さんが選んでない牌は2個あるので、2/3となる。

ここで、子役・坂上がハズレの牌を倒す。ということは、
蛭子さんの選んでない2つの牌のどちらか一方(坂上が倒した方)のアタリの確率は0となります。

となると、蛭子さんが選んでなくて、かつ、坂上に倒されなかった牌が当たる確率は(2/3) - 0 =
2/3となるのである。

よって、変えないまま→1/3   変えたら→
2/3

つまり、確率的には
「交換したほうがいい」という結果になります。

 正解「交換したほうがいい!」です。

(解説)

第1回:梨花・SHEILA・フィフィの数学 〜集合〜 (2008.01.19)